アーリーリタイアを目指すブログ

資産的にはアーリーリタイアできそう。さてどうするか?と考えるブログ ということで始めたブログですが、2017年8月からセミリタイアを始めました。

扶養になるか否か(所得税、国民年金)

さて、退職してしばらく無職となる。

一方、妻はフルタイムで働いている。

そこで自分が妻の扶養となり得るのかを確認しておく。これによって手続きもいろいろ変わるからである。

前提条件として、自分は無職になるが、配当収入が年間150万程度発生する見込みである。

1.所得税

国税庁のページで、扶養控除の条件を確認。

結論:扶養にならない

こちらはわかりやすい。

扶養控除の条件1つとして、「年間の合計所得金額が38万円以下であること。」というのがある。合計所得金額には配当所得も含むので、私は扶養控除の条件から外れてしまう。

参考リンク:

No.1180 扶養控除|所得税|国税庁

2.国民年金

国民値年金の扶養とは第3号被保険者になりうるか否かである。

結論:失業保険をもらうのなら金額によっては扶養にはならない

   配当所得は課税方式によって異なる

ネットでいろいろ調べてみると、まず「今後12ケ月間の収入見込額が130万円の場合に第3号被保険者になる」とのこと。ここの「収入」に配当所得を含むか?

まず失業給付は社会保険に対しては収入扱いになるとのこと。このため失業給付を受ける場合は、日額3,612円以上なら第3号ではなく、第1号被保険者になるとのこと。

次に配当所得はいわゆる収入になるかどうかであるが、これは課税方式をどうするかで変わるらしい。

 配当所得は総合課税か申告分離課税、あるいは申告不要を選べる。どれが有利かは課税所得金額によって異なる。いろんなページで紹介されているが、ざっくり書くと

  • 総合課税:課税所得金額が695万円以下の場合有利
  • 申告分離課税:株式の売却で損失が出ている時に損益通算ができる
  • 申告不要:課税所得金額が695万円以上で、損失も出てない時は申告不要(源泉徴収のままとする)

という感じか?

今年はまだ給与所得がそれなりにあるから、申告不要の方が良いかもしれないが、来年配当収入と失業手当しか収入がなかったら、総合課税にした方がよさそう。

いや、失業手当が年間130万円未満なら、申告不要にして第3号被保険者にした方がいいのか??どうするのがいいのかさっぱりわからないな。。

 下記の参考リンクの「投資生活ブログ」によると第3号被保険者にしなくても、(失業手当をもらえなくなった後は)課税所得がほぼゼロとなって住民税と国民健康保険はタダ同然になるのか。

ということは、配当以外の収入の金額によって都度どの課税方式にするかを選ぶしかないな。そして、国民年金は第1号被保険者にしておく方が良いのかもしれない。(?)

この辺はまだ研究の余地がありそうだ。。

 

参考リンク:

失業保険は所得に該当するか? | 労働問題相談室

投資生活ブログ: 配当金でセミリタイアする時におトクな情報

配当金も確定申告すればお得になる!?

持ち株の口座移管

会社で持ち株会をやっていたのだが、最終出社日の時点で持ち株の単位株分が証券口座に移管されてきた。

この証券口座は会社指定のもので普段使っていないので、さっそくメインの楽天証券への移管手続きをする。

まず、楽天証券のページで株式移管の手続きを調べてみると、「まず移管元の証券会社に連絡して、手続きをせよ」と書いてある。

そこで、移管元の証券会社に連絡して、株式の移管をしたい旨を伝える。

移管先が特定口座か一般口座かを聞かれたのと、移管する銘柄を聞かれた。特定口座か一般口座かによって書類が違うためのようである。今回は特定口座間の移管となる。

また移管に際し手数料が必要とのこと。今回の株数では10,800円になるとのこと。安くはないが仕方ない。預け金がゼロだからだろう、カードでお金を入れるか当座預金の口座に振り込むかと聞かれる。振込だとネットでできるので、振込を選択する。

振込語に再度連絡が必要ということを言われる。書類は郵送で送ってもらう。

いったん電話を切り、すぐにオンラインで振込をし、再度証券会社に連絡。

いったんの手続きは完了。後は郵送されてくる書類に記入して返送することになる。

 

参考リンク:

www.rakuten-sec.co.jp

会社勤めの終わり

昨日が最終出社日。

これから先、自分が仕事をしようと思うまでは会社に行かなくて良い。

なんと自由なこと。

もしかしたらそのうちこの自由さも何か漠然として不安感に変わっていくのかもしれないが、今は開放感でいっぱいだ。

 

 

職場の後輩と少し話しをすると、何人かは「セミリタイアですか、いいですね」と言ってくる。セミリタイアという言葉を知っているのね。

そういうことに関心を持ってないとなかなか聞かない言葉だと思う。

みんながんばって貯めておくと、将来的に安心できる可能性が高まるからきちんと貯める方がいいよ。もちろん単に貯めるだけでなく、運用して増やすことも考えよう。

 

日が変わって今日になって、いろいろ遊ぶことを考えると、だらだら過ごすのではなく、とりあえずの身の回りの片付けをちゃっちゃとやってしまいたいと思うな。

 

退職まであと1週間

さて、退職(正確には最終出社日)まであと1週間となった。

この間に同僚に退職する旨を伝えてもらい、多くの人をびっくりさせながら、送別会をしていただいた。

ありがたいことに多くの方に来ていただき、豪華なプレゼント・メッセージをいただいた。

幸せなことである。

後任の中途入社の方も入ってきて引き継ぎ。こちらは仕事と身の回りを片付け中。

 

この後はしばらく(可能な限りずっと)無職生活を送るので、予定は何もない。

好きなように過ごせるのだ。いやぁ楽しみだ。

 

 

退職日確定

いよいよ退職日が確定した。

 

会社に退職届を提出し、上司から人事を経由して社長の決裁が降りたとの連絡があった。

 

退職届は入社日、退職日、氏名、退職理由などを書く簡単なもの。退職理由は今の状況をうそ偽りなく書いた。

今までにずっと上司には話しをしていたので、すんなり決裁が降りた模様。

当初の予定通り8月まで出社して、その後は有休消化し、9月が退職日。

もう働くのもあと1ヶ月程度である。

会社を辞めるなんて自分の人生で初めてのことたからなんだかドキドキする。

転職を何回かする人はそうドキドキしないのだろうか。

 

自分の後継となる人?を中途でとるとか聞いた。これで自分の気持ちは少々落ち着いた。

最後の難関は、会社の同僚などにいつ、どのように伝えるかである。

 

『孤独論』読了、『うつヌケ』ほか

 田中慎弥さんの『孤独論』を買って読んだ。

また、今日本屋で『うつヌケ』と『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』をパラパラと立ち読みしてみた。

うつだったり、うつじゃなくても身体に変調を来したりして、現状を逃げたいという人が読むには良い内容だった。

自分は心療内科に行ったもののうつとまでは言われず、それでも身体に原因不明の不調を来しているので、精神的ではなく肉体的な症状として不調が出ているのだろう。いずれも読んで身につまされる本だった。

どれも「今の会社にしがみつかなくていいんだよ」「とりあえず現状から逃げだそう」と言っていて、「逃げた後で改めて自分が心地よくできることを探そう」という感じのことが書いてあった。

やっぱりそうだよなぁと思い、自分がひとまず会社を辞めようという方向に進んでいることへの後押しとなった。

 

孤独論 逃げよ、生きよ

孤独論 逃げよ、生きよ

 

 

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

 

 

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

 

 

アーリーリタイアに踏み出す必要十分条件

この1年ほど、ずっともう「仕事は辞めよう、辞めたい」などと考えているのだが、期間が経ちすぎているためか、体調が良い時などは、ふと「あれ?何でやめようと思ってるんだっけ?」と思うこともある。

その理由を改めて考えているうちに、必要条件と十分条件の両方があるなと思った。

「必要条件」とはすなわち、「仕事を辞めたい理由」。「体調を崩した」とか、「今の会社とは合わない」とか。前向きな理由だと、「こういう仕事をしたい」「好きなことに時間を使いたい」とか。

十分条件」とは「仕事を辞めてもやっていける理由」。転職する場合は「次の会社が決まっている」、仕事をしない時は「仕事をしなくてもやっていけるお金がある」「投資・配当収入などでやっていける」だと思う。

必要条件があっても、お金がないとなかなか踏み出せないし、お金が十分あったとしても仕事を辞めたい理由がなければ辞めずにそのまま仕事を続けるのだろう。

必要条件と十分条件がある程度出てくるとどうしたものかと悩みだし、必要十分条件が満たされると(バランスが取れると)、すんなりとやめれるような気がする。

そして自分は必要十分条件が整った状態かなと思う。